これまでキーボードは消耗品だと考えてメンブレン式の安いキーボードを使っていたのだけれど、なんだかへたってきた感じがしたこととデスク回りを強化したいという欲もあり、色々調べた結果KeyChron C1を購入した。
購入したキーボードの情報
モデル | Keychron C1 |
バージョン | バックライト(白) |
スイッチタイプ | Gateron Mechanical |
軸タイプ | 茶 |
接続タイプ | 有線(USB Type-C) |
配列 | US配列 |
値段(購入時) | USD 40.50 |
Keychron C1にした理由
メカニカルキーボードを使用してみたいという思いがあったのだが、初めてなのでできれば比較的安く手に入れたかった。
そして見た目もいい感じのものということで色々探していくとKeyChronという比較的お手頃な値段でメカニカルキーボードを扱っているブランドを知る。
Bluetooth接続できるモデルもあるが、日本国内で利用するには技適マークがないと違法になるので、実質有線接続での利用しかできないと考えると値段もお手頃なC1を購入。
ちなみに国内でKeychronキーボードの無線接続タイプを合法で利用したい場合は、kopekという会社が代理店をやっているようで日本語配列かつ、技適マークつきのキーボードを取り扱っているのでそこで購入するとよさそう。
ただ、公式から直接買うより少しお値段が上がるのでそれなら別のキーボードも選択肢に入ってくると思う。
※C1含め、Keychron公式からしか買えないモデルもあります。
使用感
よい!満足!
サクサクと指が入っていき、打鍵音もいい。
これがメカニカルキーボードか!Keychronか!という感じ。
キーボードはそのままだと高さがあるので、パームレストはないと結構打鍵辛い。
パームレストも一緒に売っているので買ったほうがよい。
もちろん僕は購入済み。
コスパのよいメカニカルキーボードということで国内/海外のYouTuber達がKeychron紹介しているけど、確かにこれはいいものだ!という感じ。
メカニカルキーボードに切り替えてみて、キーボード沼にはまる人たちの気持ちが少し分かった。
Keychron C1についての詳細な情報は打鍵音とかも含めて動画で確認してもらったほうがいいと思うので、以下に参考動画のリンクを貼りました。
気になった人は見てみてください。